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*フレンズ通信*開設しました

*フレンズ通信*を開設しました。
フレンズの方々がこころの交流をするために開設したフレンズのための掲示板です。
これからフレンズの皆様には別便でご連絡をしていきますが、このニュースを見られたフレンズで早く参加されたい方は本名で、宮崎までご連絡ください。早速、URLをお知らせします。
support@ldt-workshop.org からご連絡いただいても結構です。

4月17日読売新聞朝刊に開催告知

4月17日読売新聞朝刊「くらし安心」ページの「催し」欄に、4月29日より行われる第22回「生と死、そして超越のためのワークショップ」に関する開催告知の記事が掲載されました。

読売新聞社生活情報部の皆様には、私どもの社会活動をご理解頂き、「催し」欄にご紹介くださいましたことを、主催者一同心から感謝申し上げます。

第22回LDTワークショップのご案内

第22回LDTワークショップのご案内をいたします。

今回は、エリザベスキュブラロス博士がなくなってから
8カ月がたちましたが、さまざまな見直しを行って
新たなスタートに当たる、記念すべきワークショップになります。

参加ご希望の方には、ご連絡いただき次第、
申し込み用紙をお送りいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.ldt-workshop.org/leading_22.html

      LDTワークショップ実行委員会   宮崎輝彦

あけましておめでとうございます

昨年は、LDTワークショップの新時代への準備の年でした。
年初より、年末まで数度の勉強会を行い、参加スタッフ全員で
議論を重ねて、現代におけるワークショップコンセプトを再度
固め直すことより始めました。そして、全体像から細部に至る
まで徹底的な検討を行いました。
エリザベス・キュブラ-ロス博士が実行したLDTワークショッ
プも、いくつかのステップを経て、また参加者によりいろいろ
形を変えて行っていました。彼女自身、変わらぬ普遍的なもの
をきちっと押える一方、参加者のバックグラウンド、特に命の
ステージにより巧みに変えて行っていました。特に外国で開催
されたワークショップでは、日本も含めて、国民性や心情そし
て宗教性には注意を払っていました。
しかし結果としては、unconditional love(カウンセリングの
無条件受容と区別するため、特に訳しません)の重要性と、
Spiritual Deathの心や身体への表れ方とエリザベス式脱出法
の効果の現れ方は、国民性、宗教性を超えて普遍的なものであ
ることをお知りになったようです。
しかし、脱出のプログラムである「超越または超越へのステッ
プとしての心奥の吐き出し」について細かいやり方には、参加
者に適したやり方やさまざまな配慮が必要で、現地では常に生
きた工夫が必要なことを述懐しておられました。
我々も現代の同時代人について、まさにその点を吟味しました。
6月末には、かられるように米国にエリザベスを訪問し、彼女
からかつていただいた心の贈り物へのお返しを、彼女に今度は
我々からプレゼントしました。
彼女の心に火が灯ったことを同行した全員が実感していました。
われわれは認証を得て帰国の途に着きましたが、そのとき彼女
は身動きできない肉体から離れることを決意し、翌々月には渇
仰していた不自由な肉体からの開放を実現しました。
日本における秋のLDTワークショップは吟味に吟味を重ねた
新しいやり方を実現させました。それは実りあるものでした。
そして年末も押し迫った19日にフィリピンのマニラ在住の、
エリザベスのLDTワークショップの継承者であり日本におけ
る創始者として20年間活動してこられた卜部文麿博士を訪ね
報告を行い、引継ぎを果たし翌日帰国しました。
私自身、劇的な一年であったと感じています。
スタッフ全員と志が一致していたから動けたと確信しています。
いよいよこれから、我々の同時代人の参加者に、LDTワーク
ショップが必要とされるかどうか私たちの真価が問われます。
Unconditional Loveの心を磨き、魂の叫びに対する洞察力を
深めワークショップの現代的な技術的課題を解決し確固たるも
のにしてゆき、このワークショップを必要とされる方々の心の
開放に向け共に歩むことができるようにありたいと強く祈念し
一層の精進を決意しています。
LDTワークショップの参加者および参加を打診された方々、
そしていつも関心をもってこのウエブサイトに訪問してくださ
った方々、なかでも「エリザベス何でも掲示板」にて、色々な
ご意見を交えたり心の交流をされておられる皆様とともに歩め
た昨年1年を、スタッフ一同感謝し、心の宝として2005年
の新しい行動の糧としてゆきたいと思っています。
引き続き皆様のご支援とご理解を切にお願い申し上げます。
      LDTワークショップ実行委員会   宮崎輝彦

今年度の主な予定
2月末 スタッフ勉強会
4月29日より5月1日
  第22回LDTワークショップ(神奈川県小田原市根府川)
8月末 エリザベス逝去1周年の講演会
9月中旬 
  第23回LDTワークショップ(九州・福岡県芥屋海岸)
12月 スタッフ勉強会予定

「聖アントン教会トリオ」の日本公演のお知らせ

スイスのキュブラロスセンターからのお知らせです。
ホスピス運動を支援している、癒しの音楽の伝道師「聖アントン教会トリオ」のリーダー・ルーギンピエール(オーボエ)ご夫妻から連絡が入りました。
ご夫妻は、ホスピスで使う音楽を研究・実践している方々です。
日本でのホスピス運動展開の一環として、日本のこころの童謡や小学校唱歌をアレンジして、ホスピスで使用する音楽を作詞、作曲されたことを機に全国6箇所で演奏旅行が繰り広げられます。日本からは、この催しの主催者である渡辺里仁ご夫妻からご連絡をいただきました。そして、バリトンの渡辺ご夫妻をはじめ二期会からテノールの大野さんや、ソプラノの江口さんたちが参加します。スイス大使館、NHK厚生事業団「ホスピス基金」ほか多数の後援を得ています。収益はこの事業団に寄付されます。
スケジュールは以下のとおりです。

9月26日(日)14:00-東京・府中の森芸術劇場「ウイーンホール」(会場費3000円)
9月28日(火)19:00ー千葉・日本キリスト教団幕張教会 会費無料ですが、寄付をお願いしたいとのことです。
10月2日(土)18:00-広島・世界平和記念聖堂・カソリック幟町教会(会場費2000円)
10月8日(金)14:00-と18:30- 福岡市・日本福音ルーテル博多教会 会場が100名程度と狭いので立ち席になるかもしれません。(会場費2000円)
10月9日(土)18;30-久留米市・日本福音ルーテル久留米教会(脇坂順一先生追悼コンサート)(会場費2000円)
10月10日(日)福岡・糸島郡志摩町・カソリック糸島教会 チャリティーコンサート(会場費2000円)

詳しくは、LDTワークショップ実行委員会へお問い合わせください。メールまたはFAXでお願いします。宮崎輝彦

エリザベスの葬儀に参加して

エリザベスキュブラロス博士の葬儀は、美しくそして楽しさに満ちたものでした。

エリザベスは、8月24日に逝去されましたが、美しく素敵な表情で、再び、葬儀の主賓として現れました。
一般のお別れは、インディアン通りにある学校の集会場で、4時半から6時半まで行なわれていました。9月3日(土)は,一般のお別れが終了した後、午後7時より、全米各地および各国から急遽集まったエリザベスと親交のあった人々が一同に集まりました。
美しくお化粧したエリザベスを囲んで、さまざまな思い出話や、近況報告の話の輪がエリザベスの周りで楽しく語られ、また、棺の右横のVTRコーナーでは、エリザベスの生涯を編集したビデオが放映され、思い出話をさらに盛り上げてくれました。
私たちが日本から送った、哀悼の「千羽鶴」2000羽が、飾られていました。思いを込めて千羽鶴を折ってくださった75名の皆様に感謝します。また皆様の意思は届けられたことをここに報告します。
1時間ほどで、集会場のエリザベスと少しの別れを告げ、人々はケネス(ケン)の家へ集いました。ケンが準備したスコットディールで一番美味しいイタリアンレストランから沢山の料理と飲み物に舌鼓を打ちながら、楽しい再会の話の輪が、応接間や居間やキッチンやケンのヘッドオフィス周りやプールサイドのそこここに広がり、遅くまで続いていました。



翌日は、ケンの家からはそう遠くない距離にある教会において、葬儀に先立ち、ベルモント州の放送局に勤めるテリーの編集したエリザベスの生涯のフィルムが、素晴らしいBGMとともに放映され、感動と涙を誘いました。
さて葬儀は、約400名ほどが参加されたのではないかと思われますが、牧師や司祭が取り仕切らない、そしてキリスト的なものはすべて白い布で覆い隠した舞台仕立てで、無宗教的な人前葬でした。
しかし、それは、見事に美しく、楽しく、魂の震えを覚えて感動に満ち満ちたものでした。もちろん私にはこのような葬儀は経験なく、これからの人生でもほとんど二度と経験することはないだろうと思われるほど印象的で、生涯忘れることの出来ないいい葬儀でした。
司会のウイットに富んだ開会宣言に先立ち、先ず豊かなボリームの黒人の婦人聖歌隊7名によるアメリカ的なソウルの霊歌がエネルギッシュに踊り歌われましたが、明るく歌っているのに、歌詞は死を語り、涙が溢れてとまりませんでした。この素晴らしいイントロダクションは、多分キリスト教なら賛美歌に当るものなのでしょうが、ホースたたきで鬱屈とした心情を吐き出させるLDTワークショップを考案したエリザベスのことですから、ダイナミックなゴスペル鎮魂歌は見事に、はまっていたなと感動しました。参加者全員が立ち上がり、互いに手をつなぎあって上にあげてスイングして呼応するなどまったく陽気で葬式とは思えない幕開けでした。
次に、お嬢様のバーバラさんによる母を語るスピーチがありました。さまざまなエピソードをウィットに富んだ澄んだ語り口で朗らかに紹介され、参会者からの笑いと涙の渦が起こりました。この笑いと涙の渦は、ケスラーさん、カシアトーレさんと、最後まで留まるところを知らず、あの単刀直入なエリザベスの強い言葉や日常生活、講演旅行における買い物魔ぶりや、豆にいつも沢山の絵葉書を送りつづけていたことなど、医師としての厳しさや、お母さんとしての心温まる寓話が速射砲のようにたたき出され、楽しく笑い転げながらあっという間の2時間半でした。スピーチの間には、死を迎える子供たちに、死とはなにかを教える歌を作ってほしいとのエリザベスの依頼で、ダイアナ エドワーズさんが作詞作曲した歌をギターで弾き語り「teach me what is death~」のフレーズが繰り返されると、会場のそこここからすすり泣く声も聞こえてきました。
葬儀の後、教会の外庭でずっと話の輪がそこここに続いていました。ケンによると、明るく楽しい葬式にするようにというのはエリザベスの遺言であったようです。
私達が日本から送った千羽鶴は、真正面に安置したエリザベスの棺の真後ろ壇上にある説教台に、翼を開いた鶴のように美しく広げて掲げられ、素晴らしく印象的な捧げものとなっていました。皆さんが口々にこの精細な作成物を美しいと言ってくださいました。千羽鶴を折ってくださった75名の皆様に皆様の意思は届けられたことを再度ご報告します。エリザベスのことですから、蝶というよりは、鶴のように美しく素早く大陸を越えて飛翔しているかもしれません。



葬儀終了後は、教会の外庭で、あちらこちらに話の輪が出来、エリザベスの思い出や近況報告や情報交換がされていました。
私も、米国内のシカゴ、ロスなどから来た人々や、オランダを始め、フランス、カナダ、メキシコ、イギリス、イタリア、スイスのエリザベスセンター活動をしている方々と、今後連携の輪を広げ活動を活発にしてゆくことを約束しました。
卜部博士が苦心の末に日本への導入に成功させ、「精神死から心を蘇らせるワークショップ会」として、エリザベスのお墨付きを頂いてから20年間近く、私たちはこのワークショップを続けて参りましたが、エリザベスが反エイズ団体の焼き討ちや様々ないやがらせからグループを守るため米国では中止のやむなきに到った「LDTワークショップ」を実施している国は最早日本の他にはなかったことから大変興味がもたれ、方法など、導入を含めて、人的交流や、シンポジアをやろうという話が持ち上がってきました。
その晩も遅くまでケンの家で歓談が続いていました。
私は、所要がありこれで帰国したため、埋葬には立ち会えませんでしたが、2名の日本人医師が参加していますので、いずれ報告を頂けるものと思います。

エリザベスには月並みすぎて好ましくないのかもしれませんが、ご冥福をお祈りします。(宮崎輝彦)

写真解説
右最上段:葬儀プログラムの表紙
中段上3枚について、左側:生前エリザベスの枕元で相手をしてたET(現在、卜部名誉代表保存)、中央:祭壇上説教台に飾りつけられた千羽鶴、右側:葬儀の夜のすばらしい夕焼け
下段写真3枚について、左側:バーバラさん、ケンさんと筆者
中央:ケンの自宅で千羽鶴を広げて、右側:棺に納められたアリゾナベア(写真は同形のもの) 掲載写真の掲載許可はケンロス氏のご好意による。

葬儀に向けてエリザベスへの捧げ物

エリザベスキュブラロス博士の葬儀は、9月4日(土)午後3時からスコットディル市シアバターノキ大通にあるバイブル教会にて行われます。
私どもは、エリザベスへの哀悼の辞と、魂の自由への飛翔をイメージする「千羽鶴」と、LDTワークショップのシンボル歌でありエリザベスが愛した「ウイーブ」をCDに入れたものをご子息ケネス氏宛送りました。当初、この千羽鶴は、エリザベスのご快復を祈念してスタッフ有志により折り始めましたが、お亡くなりになったので、ご冥福を祈ってさらに多くの方々により折り進められました。最終的には75名の方々のご支援で2000羽がおられました。写真はお送りした千羽鶴、75名の名簿、ウイーブの歌入りCDです。
今回はスタッフや家族や従業員の方々、友人のみならず、支える会アルファのメンバーの方々、ある法律会計事務所の方々、介護先のご高齢の方々など、本当に多くの方々のご支援を頂きました。心から感謝いたします。 (宮崎輝彦)


エリザベス・キュブラロス博士がお亡くなりになりました。

エリザベス・キュブラーロス博士が、8月24日午後8時15分(日本時間8月25日)、ご子息ケネス氏とお嬢さんのバーバラさん、そしてお孫さんに見守られて、安らかに旅立たれました。謹んでご冥福をお祈り申し上げるとともに、皆様にご報告申し上げます。
葬儀は、9月4日(土)午後3時からスコットディル市シアバターノキ大通にあるバイブル教会にて行われます。また、埋葬は、翌5日(日)午前10時より、「パラダイスメモリアルガーデン」にて行われます。

ロス博士は12年前に来日した際に、「私はきっと77歳であの世に行く」と予言し、同い年の卜部博士も「僕もそうなるだろう」と奇妙な約束していたことを思い出します。
また、つい6月26日に訪問した時も、浴衣の蝶模様を見ながら、涙して、「私は、この動かない肉体から早く飛び出し、自由になりたい」と
もらしておられたことを思い出します。
つい今月はじめには、エリザベスの容態が悪くなり、ケネス氏が病院で治療するように彼女に懇願しましたが、彼女は、もう病院には再び行かないと言い、家で愛する家族に見守られながら自然な死を選ぶことを知らせたようです。まさに彼女らしい選択であったと思います。(宮崎輝彦)

公式サイト

7月8日はEKR誕生日です

My greetings to everyone there! Today was my mother's 77th birthday and she enjoyed it very much.
Warm regards,
Ken Ross

7月8日は、エリザベスキュブラロス博士の77歳の誕生日です。
日本ですと記念すべき喜寿のお祝いですね。
ご子息ケネス氏と楽しい一日を送られたようです。
上記はケネス氏からの手紙の一部です。
お祝いの手紙などありましたら、当方にお送りいただけましたら、
まとめて、フェデラルイクスプレスで送ります。 宮崎輝彦

(撮影日:2004年6月26日 撮影者:満岡聡氏)

エリザベスキュブラロス博士を訪問しました

今回渡米したスタッフ8名で、6月26日朝、エリザベスキュブラロス博士を訪問しました。相変わらず、お具合のよくない日々が続いているとのことで、全員の面会があやぶまれていましたが、ご子息ケネス氏の言葉によれば、彼女にとって、すばらしい特別の土曜日となりました。

ロス博士とは久々の面会ではありましたが、彼女は来日時をよく思い出され、昔のメンバーを抱きしめられたり、握手したり、会話を楽しんだり再開を喜び合いました。私たちはLDTワークショップのテーマソングである「ウイーブ」を、エリザベスを囲みを全員で合唱したところ、エリザベスの目からは涙が流れていました。土産として持参した大きな蝶柄の浴衣をよく見えるように掲げさせ、それをひとしお感慨深げにじっと注視しながら、お声にはなりませんでしたが、自らも一緒に「ウイーブ」を口ずさんでいました。目尻からは涙がこぼれ続けていました。「蝶」は、LDTワークショップのシンボルです。肉体につながれた精神の開放を意味します。
ケネス氏が何枚もの写真を撮っていましたが、この場面を撮ろうとすると涙顔を恥ずかしがってシーツで隠そうとしていました。ケネス氏によれば、母がこのような姿を見せることは初めてと言って、エリザベスの楽しげな晴れやかな姿を大変喜んでいました。

ロス博士に我々次世代が日本のLDTワークショップを続けていってよいかとたずねると、「あなたとともにゆきなさい」と仰ったので「ロス博士がはじめられたLDTワークショップを日本で卜部博士から引継ぎ永遠に続けます。」とお答えました。彼女はうれしそうにうなずいておられました。

このあと、ケネス氏から、日本LDTワークショップと私たちへの認証授与を承認することが伝えられ、日本におけるLDTワークショップ導入者・卜部代表から引継いで活動してゆくことを改めて決意しました。
スタッフ一同は、ロス博士から直接認証され、今後の活動上、限りない信頼に応えてゆく使命も固まったと認識しています。
ともにこの喜びを分かち合いましたことをご報告いたします。

あとは、同行のみなさんからさまざまな感動記録が寄せられています。順次掲載してゆきますので楽しみにしていてください。
                  「てる」こと 宮崎輝彦